元利定率リボルビング方式とは

元金定率リボルビング方式と合わせ、ほとんどの消費者金融で用いられているのが元利定率リボルビング方式という返済方式です。
一見メリットの多そうな利用方法ですが、特徴などをしっかり覚えておかないと、後で大きな痛手を受ける場合もあるため注意が必要です。
借りる時は簡単であっても、返済までのプランをしっかりと立てるように心がけましょう。

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元利定率リボルビング方式について

元利定率リボルビング方式とは、借入れた金額に対し、一定の割合を掛け合わせた金額を返済する方法です。
主に消費者金融など、カードローンなどで利用されるケースが多い方式で、「借入金×一定率」という計算式で返済金が割り出されるため、最初のうちは返済額が大きく、返済額が増えるに従い返す金額も減っていくことが最大の特徴となっています。

元利定率リボルビング方式の具体的な例

例えば定率が5%の消費者金融から、12%の年利で20万円を借入れた場合、計算式は以下の通りとなります。
200,000円×5%=10,000円
この中には元金と利息に当てる金額が含まれており、毎月平行して返済を進めるのが基本です。

上記の条件で借入れた場合、毎月支払う利息の計算方法は以下となります。
200,000円×(12%÷12ヶ月)
=200,000円×1%
=2000円
したがって、返済額から利息の2000円を引いた8000円が、元金として当てられる計算となります。

元利定率リボルビング方式のメリット

元利定率リボルビング方式のメリットとしては、毎月支払う金額が一定という点が挙げられます。
生活に支障が出ることも少なく、計画を立てながら返済を行う事ができるでしょう。
アルバイトのように収入があまり安定していない方でも安心な方式です。

また、新たな借入れを行った時にも、負担があまり大きくならないというのもメリット。
毎月支払う金額は、それぞれに定められた割合と支払額で決まるため、ある程度安定した収入があれば支払いに支障が出ることも少ないでしょう。

また、基本的には約定返済で利用する会社が多いため、毎月の返済サイクルも分かりやすいのが特徴です。
1ヵ月毎、35日毎と、会社によって異なりますが、こちらから指定で給料日に統一する事もできるため、支払いを忘れてしまうといった心配もありません。

元利定率リボルビング方式のデメリット

元利定率リボルビング方式のデメリットとしては、しっかりとした返済プランを立てないと、長期間の借入れとなってしまう点があります。
基本的に借入残高に一定の割合を掛けるため、ある程度まとめて支払わない限り0になりません。

また、支払年数が増えるに従い、利子が膨れ上がってしまう事もデメリットして挙げられます。
毎月の負担額が少ないからと、設けられた最低金額ばかり返すのではなく、お金に余裕がある時にはより多く支払う事が大切です。

中小の消費者金融などによっては、返済プランの詳細を書かれていない会社も少なくありません。
返す日数を明確にしていない会社の場合、借りる時は親切だったとしても、利子ばかりを返すような日々が続いてしまう事もあるでしょう。
そういった心配を無くすためにも、ホームページ内や契約時に細かな日程を提示するような、信用のおける会社選びが重要だと言えます。

まとめ

元利定率リボルビング方式は、借入金に一定の割合を掛けたものを返済金として定めるものです。
支払時には、元金と合わせて利息を支払うこととなり、その合計額を毎月請求される形となります。

元利定率リボルビング方式には、毎月支払う金額が一定であったり、新規借入れ時にも負担が少なかったりするなどのメリットがあります。
その反面、借入れが長期間になってしまうケースや、金利だけを支払う時期が多くなる、といったデメリットもあります。
返せる時にしっかりと元金を返す、これが元利定率リボルビング方式を利用する時の鉄則と言えるでしょう。

追記

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